2008年05月26日

あわび採り

喜多川歌麿A編

あわび採りと河童

海女

蚊帳の内と外

五人美人愛敬競

当時全盛似顔揃 扇屋内 花扇

針仕事・部分

針仕事・左端

婦人手業操鏡・洗たく

紅づけ

婦人相学十躰・相見 着物は無双かなあ。すごい技術

寄辻君恋

四季遊花之色香 右

四季遊花之色香・左

 

ねがいの糸口 部分

「歌満くら・後家の睦み」部分

「歌満くら・夫婦の営み」---というけれど、なぜ着衣で?

「歌満くら・揚げ帽子」 揚げ帽子は外出時にかぶるから、出先での逢引きか

「歌まくら・情事の後の諍い」 浮気がばれたか?

「歌満くら」 どの複製本も女性の顔が薄くなっているのは?

投稿者 nishiot : 14:56 | カテゴリー : 歌麿編 /江戸のおんな | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年01月10日

『歌撰恋之部』ほか

喜多川歌麿

 

美人入浴図

この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
http://onihei.cocolog-nifty.com/edo/2007/07/post_032b.html
[仮(かりそめ)の母・お芙沙]

 

[湯あがり]

化粧美人

寛政3美人

小伊勢屋おちゑ

高島屋おひさ

『歌撰恋之部』[物思恋]

この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
http://onihei.cocolog-nifty.com/edo/2007/07/post_032b.html
[仮(かりそめ)の母・お芙沙]

 

『歌撰恋之部』[深く忍恋]

『歌撰恋之部』[夜毎に逢う恋]

『娘日時計』[辰の刻](午前8時~9時) 洗顔と歯磨きをすませて---

 

『娘日時計』[巳の刻](午前10時~11時) 掃除をすませて---

 

『娘日時計』[午の刻](昼12時~1時)入浴をすませて---

 

『娘日時計』[未の刻](午後2時~3時)

 

『婦人相学十躰』[浮気之相]

『婦人相学十躰』[臼ひき]

 

『婦女人相十品』[煙管持てる女]

 

『婦女人相十品』[ポッピンを吹く女]

『婦女人相十品』[文読む美人]

 

『北国五色墨』[てっぽう]---北国は新吉原、てっぽうし数でこなす娼婦。

『北国五色墨』[切の娘]---これも下級の娼妓だが、初々しさが残っている

『北国五色墨』[川岸]---最下級なりに、たくましく生きている

『北国五色墨』[芸妓]---新吉原の芸妓はのみで春は売らないとか

『北国五色墨』[おいらん]---珍しくも豪華衣装をまとう前の芳香

 

虫籠

 

『教訓 親の目鑑』[不作者(ふでかしもの)] 色だった男の名を灸で焼き消している

『教訓 親の目鑑』[ぐうたら兵衛] ---呑んでばかり

『教訓 親の目鑑』[酩酊(なまよい)]

『北国五色墨』[もの好]

『北国五色墨』[浮気者]

『教訓 親の目鑑』[憎振(にくぶり)]---悪いヒモつきか 

『教訓 親の目鑑』[ばくれん] 

『北国五色墨』[理口者]

『北国五色墨』[正直者]

 

『歌まくら』[花見の後]

 

『歌まくら』[後家の睦]部分

この絵と鬼平=長谷川平蔵の少年時代との関連は、2007年7月16日
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[仮(かりそめ)の母・お芙沙]

『歌まくら』[生娘の抵抗]部分

 

『歌まくら』[茶屋座敷の秘めごと]部分

 

 

『絵本笑上戸』(後家の好色)部分

 

『絵本小町引』部分

 

『絵本笑上戸』[絶頂感]部分

『絵本笑上戸』[舌技]部分

針仕事(部分)

 

『婦人泊客』(右)

『婦人泊客』(中)

『婦人泊客』(左)

投稿者 nishiot : 15:30 | カテゴリー : 歌麿編 /江戸のおんな | コメント (6) | トラックバック (0)